[PR]

 夏の風物詩ハスの花が、例年より早く藤沢市鵠沼藤が谷4丁目の「第一はす池」に咲いている。市の公園の一部で、手入れするのは「はす池の自然を愛する会」など地元の人たち。ハスは2年前に植え、年を追って開花が増えている。大きな花弁が咲き誇る姿が、通る人たちを驚かせる。

 江ノ電柳小路駅から歩いて5分余り、私立藤嶺学園鵠沼高校そばの池に咲きこぼれるのは、米国産と国産のハスを交配させてできた「舞妃蓮(まいひれん)」。朝に開き、夕方に閉じる淡い紅色の花の姿が女性の舞う姿に似ていると命名されたという。

 池には1950年代半ばごろにはハスがあったというが、開発が進む中で姿を消していた。復活を目指し、約20人が参加する「愛する会」が池の6カ所にはす根を植えたのは2014年4月。池に大量繁殖した外来種の水生シダの撤去作業を、地元商店街有志らの協力を得ながら、6年がかりでほぼ終えた時だった。

 「シダの繁殖により、他の生物…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら