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 東京都知事選で初当選した小池百合子氏は、自民党内の調整がないまま唐突に立候補表明したために党幹部らの逆鱗(げきりん)に触れ、与党を敵に回す形で選挙戦に臨んだ。そんな姿が無党派層の過半数、野党支持層の一部の票を呼び込んだばかりか、多くの自民支持層の共感も得たようだ。

 朝日新聞社は都内180投票所で出口調査を実施、1万185人から有効回答を得た。それによると、自民支持層のうち49%が小池氏に投票し、自民が推薦した増田寛也氏の40%を上回った。公明支持層は69%が増田氏に投票したが、小池氏に24%が流れた。

 鳥越俊太郎氏は、さきの参院選で一定の成果を得た4野党共闘に乗った。ところが、4党支持層の票は鳥越氏でまとまらず、民進支持層で鳥越氏に投票したのは56%にとどまり、28%が小池氏に投票した。

 小池氏は共産支持層の19%を…

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