[PR]

 親子で五輪に出る。幼い頃に抱いた夢をついにかなえた。競泳男子200メートル個人メドレーの藤森太将(ひろまさ)(24)=ミキハウス=は、父親の善弘コーチ(52)とともにリオデジャネイロの大舞台に挑む。

 五輪開幕まで1カ月を切った7月上旬。標高2100メートルにある米アリゾナ州フラッグスタッフのプールで、2人は練習に励んでいた。「10度くらい足先が沈んでいる」。善弘コーチの細かい指摘に太将はうなずくと、感覚を確かめるように再び泳ぎ始めた。

 物心ついたときには、父とプールで遊んでいた。「生まれてからずっと、自分にとってはオヤジがコーチ」と太将。レースを終えて家に帰れば、母親のゆかりさん(50)がビデオで撮った映像を見ながら反省会。普段の会話も水泳の話題が中心だった。

 善弘コーチは、2000年シドニー大会で女子400メートル個人メドレーの田島寧子を銀メダルに導いた。当時小学3年生だった太将はレースを現地で見た。「オヤジと一緒に五輪に出ることが夢になった」

 高校3年になり、善弘コーチが…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

こんなニュースも