[PR]

 うかつでした。

 東京・六本木で7日から9月11日まで開催中の「ジブリの大博覧会」を見て、「あぁどうしてオレは最初の開催地である愛知県で昨年9月に開幕したとき見ておかなかったのか!」と後悔しました。「こんなものをヌケヌケと……」と、腹の奥が熱くなってきます。見どころは多いんですよ。でもとんだ食わせものです。タイトルが実態を表してません。「偉大なる宣伝プロデューサー、オレの大博覧会」とすべきです。

 愛知、新潟を巡回して、ただいま「六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー」を会場に「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」と題し、「ポスターやチラシといった広告宣伝物を中心に、制作資料、企画書など未公開資料を含む膨大な数の資料を展示します」(広報資料より)との触れ込みなワケですが、そもそも「風の谷のナウシカ」の時まだスタジオジブリは存在してないだろ!というツッコミはさておき、会場に入るとまずジブリが仏・ベルギーと合作した9月公開予定の長編「レッドタートル ある島の物語」展の部屋があります。スケッチや原画などがありますが、この作品についてはマイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督に取材する予定なので改めてたっぷり書くとしまして、次の部屋「ジブリの大博覧会」展へ。

 壁一面に大量のポスターが貼ら…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら