[PR]

 多賀町立博物館は14日、町内の「古琵琶湖層」と呼ばれる地層からワニの歯の化石が見つかったと発表した。博物館によると、県内で9例目。過去の8例は270万~200万年前の地層からの出土だったが、今回はそれより新しい約180万年前の地層から見つかった。

 博物館は、町内で約180万年前のアケボノゾウの全身骨格化石が発掘されて20年目に当たる2013年、調査団「町古代ゾウ発掘プロジェクト」を結成。4回目の集中的発掘となる4月23日から5月1日までの調査で、住友大阪セメントの敷地(同町四手)の地層から、ワニの歯の化石が見つかった。

 化石はほぼ円錐(えんすい)形で、高さ約10・3ミリ、長径約6・6ミリ。2010年に町内で発見されたマチカネワニ属のものと推定された歯の化石(高さ約13・7ミリ、幅4・9ミリ)などと形状が異なり、太く短い。博物館は、同種のワニの奥歯か、別種の歯か判断するには、さらに手がかりが必要としている。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら