夏休みで水辺のレジャーを楽しむ人も多くなりました。毎年繰り返される水の事故。大人も子どももライフジャケットを着用することが最善の防止策です。

 ふたりの娘には水泳も習わせている。まさかうちの子が溺れるなんて――。東京都の蒔田(まきた)恵美さん(44)は、そう思っていた。だが、3年前の出来事がきっかけで考えを改めた。

 知人の家族とキャンプに出かけ川遊びをすることになった。蒔田さんはテントの準備に追われ、夫は浅瀬で保育園児の次女の面倒を見ていた。ほんの少しの間、小1の長女から目が離れた。深みに近づいた長女は流され始め、そばにいた知人が体ごとつかまえ、事なきを得た。

 急な流れの中で溺れずに済んだのは、心配性の夫がしつこく主張して買ったばかりのライフジャケットのおかげだった。

 「渋々買ったものがまさかすぐに役立つとは。今振り返っても、ゾッとします」

 人はなぜ溺れてしまうのか。そ…

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