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 ドイツ東部ライプチヒで開催中の国際バッハコンクールのオルガン部門の本選が15日行われ、大阪府摂津市出身の冨田一樹さん(27)が1位になった。同部門で日本人の1位は初めて。

 冨田さんは大阪音楽大学を卒業し、現在、独リューベック音楽大学修士課程に在籍している。本選ではバッハ作曲「パッサカリア」などを演奏。受賞決定後、「オルガンをさらに究めていきたい。将来は作曲も手掛けたい」と抱負を語った。

 同コンクールは1950年に始まり、現在は2年ごとに開かれている。最近では2014年にバイオリン部門で、岡本誠司さんが1位になっている。(時事)

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