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 厚生労働省が29日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)が全都道府県で初めて1倍を上回った。前月より0・01ポイント高い1・37倍で、1991年8月以来、24年10カ月ぶりの高水準となった。全国最低で唯一1倍未満が続いていた沖縄県が1・01倍となり、63年の集計開始以来初めて全都道府県で1倍を超えた。

 有効求人倍率は、企業などの求人が求職者数の何倍あるかを示す。求人が前月より0・4%増え、求職者は同0・4%減り、倍率の上昇につながった。すでに就業した人が増えたほか人口減で求職者が減る一方、建設や福祉関連では人手不足が続いている。

 初めて1倍を超えた沖縄では、訪日観光客の増加で宿泊や飲食業の求人が増えた。都道府県別の最高は東京の2・05倍。

 今回全都道府県で1倍を超えた…

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