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 いわき市の夏の風物詩になっている「平(たいら)七夕まつり」(6~8日)に今年から、ギターやドラムのお囃子(はやし)による新しいスタイルの盆踊りが催される。「大震災と原発事故で疲弊したふるさとを元気づけたい」。準備を進めているのは、市出身で東京在住の女性だ。

 先月20日、お囃子を担当する約20人が市内で音あわせをした。地元のバンド「十中八九(じっちゅうはっく)」のメンバーと、いずれも福島市のギタリスト長見順さんとドラマー岡地曙裕(あきひろ)さんらだ。

 輪の中心にいたのが、叶多(かのおだ)智香子さん(51)=文京区。高校卒業後、東京に出たが、実家に月1回は帰る。「街の姿はもとに戻ったが、震災前の元気さがない。地元に何か恩返しできないか」と感じていた。

 2年前の秋、東京のJR池袋駅…

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