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 第2次世界大戦中、ナチスドイツに迫害されたユダヤ人に「命のビザ」を発給し、約6千人を救った外交官の杉原千畝(ちうね、1900~86)の功績を紹介するパネル展が、杉並区荻窪3丁目の区立中央図書館で開かれている。

 2014年、都内の図書館で「アンネの日記」など関連書籍300冊以上が破られる事件があった。杉並区は最も多い121冊の被害があったが、事件後に国内外からアンネ・フランクに関する書籍や図録が寄贈された。以来、同館は時おりアンネのパネル展や講演会を開いてきた。

 今回は、アンネと同時代を生き、外交官として赴任したリトアニアで多くのユダヤ人を助けた杉原を紹介している。NPO法人ホロコースト教育資料センター(新宿区)から借りたイラストや写真など約30点を展示。日本に到着したユダヤ人を神戸の人々が迎える様子や、日本に着いてから子が生まれ、年を取ってオーストラリアで子や孫に囲まれている男性の写真などを見ることができる。

 見学した区内の小学3年、吉田…

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