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 彦根市特産の「彦根梨」を使った料理やお菓子を食べ歩く「ひこね梨さんぽ」スタンプラリーが20日から彦根市、多賀町、甲良町の28店舗で始まる。収量が限られ「幻の梨」ともいわれるが、生食用として出荷できない梨を格安で提供。デザートだけでなく、ピザやすし、ハンバーガーなど意表を突いたメニューも登場する。

 彦根梨は、同市石寺町のJA東びわこ果樹工房近くにある曽根沼干拓地10・4ヘクタールで、21農家だけが栽培している。完熟するのを待って集果して即日出荷するため、糖度は一般の8~9度に対し11度以上。14日から主力の「幸水」の出荷が始まり、8月上旬出荷の「筑水」「なつしずく」、9月上旬出荷の「豊水」と合わせ、約60万個の収穫が見込まれている。

 課題は完熟出荷に伴う歩留まり率で、形が悪かったり糖度が基準に達しなかったりして、約9万個が毎年出荷できない。JAはペースト化して冷凍保存し、ケチャップなどに加工しているが、利用率は5%程度にとどまっているという。

 市農林水産特産物開発実行委員…

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