[PR]

 国の特別天然記念物ライチョウのヒナが北アルプス大天井岳(2922メートル)周辺で、キツネなどの天敵による捕食被害に遭った可能性があることが明らかになった。昨夏、この周辺では、ライチョウのヒナがニホンザルに捕食されたことが確認されている。

 ライチョウの世界的な研究者の中村浩志・信大名誉教授(69)が7月28日から3日間、大天井岳周辺でヒナの生息状況を調査。9羽のメスを見つけ、うち6羽がヒナを連れていた。ヒナの数は計15羽でメス1羽当たり平均約1・7羽となる。

 一方、少し離れた常念岳(2857メートル)周辺で見つけた5羽のメスのうち4羽がヒナを連れていた。ヒナの数は計15羽で、メス1羽当たり平均は3羽だった。

 ヒナを連れていないメスは、野…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら