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 乳幼児向けの絵本「ぺんぎんたいそう」(福音館書店)が創作絵本として異例の人気を集めている。2羽のペンギンが並んで首を伸び縮みしたり、腕を振ったり。単純でコミカルな動きが、幼い子どもとお母さんの心を捉えているようだ。

 「ぺんぎんたいそう はじめるよ いきをすって~ はいて~」。大小2羽のペンギンが羽を広げて深呼吸する。そんな愛らしい動きを見せる絵本は2013年10月、乳幼児向けの月刊絵本誌「こどものとも0.1.2.」として刊行された。

 同誌は通常3年間ほど在庫を取り置き、バックナンバーの購入希望に備えるが、「ぺんぎんたいそう」の回は3、4カ月で品切れに。母親や保育士から熱烈な復刊希望が相次ぎ、今年6月5日に単行本化した。

 2週間で初版1万7千部が品薄になり、7千部増刷。それでも間に合わず、さらに8千部を増刷した。福音館書店の担当者は「創作絵本は初版5千部を数年かけて売ることが多く、驚異的な売り上げ」と話す。

 この絵本の特徴は、赤ちゃんが…

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