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 がん患者やその家族を励まし、支え合うイベント「リレー・フォー・ライフ」(RFL)が10月8、9の両日、大津市瀬田月輪町の滋賀医科大学中庭で開かれる。

 RFLは、がん患者や家族、支援者らがたすきやバトンをつなぎ24時間、夜通し交代で歩き続けるイベント。1985年米国で始まった。昨年は世界25カ国約6千カ所で開かれ、日本でも47カ所であった。県内では一昨年に近江八幡市で初開催された。

 今回の開催を企画したのは医学部6年の西明博さん(31)ら約30人。西さんは昨年近江八幡市であったRFLに参加し、実習で出会った20代のがん患者の男性の顔を思い浮かべながら歩いた。「この瞬間もがんと闘っている彼の不安などを想像し、何かできるはずとの思いがこみ上げた」。若い世代のがんに対する意識を高めたいと、仲間と学内での開催を企画。国内のRFLをとりまとめている日本対がん協会に申請して認められた。日本対がん協会によると、学生が主体となって大学で開催するRFLは全国で初めてという。

 10月8日正午開始。同大の中…

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