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 ジャニーズの元トップアイドルは、今回のSMAP解散をどのような思いで見つめているのか。光GENJI元メンバーの大沢樹生(みきお)さん(47)に聞いた。

     ◇

 ――光GENJIでアイドルのトップに登り詰めた。

 若くして上り詰めちゃったというのは、まぎれもない事実です。でも、みこしに乗っかってる。ほんと、フォークリフトであげてもらったっていう感じでした。

 ――脱退したときの気持ちは。

 もうアイドルというか、光GENJIを演じきれなかった。人に敷かれたレールの上をただ歩いて、“滑って”いたわけです。後ろ盾がなくなったときに自分がどこまでいけるのか。俳優への志も、日に日に膨らんでいました。

 自分の意思表現もせずにいっちゃった場合、30代、40代で取り返しのつかないことになったらどうしよう、という恐怖感もありましたね。身近には目標にするような先輩もいませんでした。

 ――高い人気がある中での脱退だった。

 ドーム、アリーナでのライブは日常茶飯事。だけど、徐々に自分も変わっていって、当時の事務所に「ライブハウスでソロライブやらせてくれ」って言ったことがあるんです。

 「そんなちっちゃいとこで、売れてないみたいだから、じゃああんたホテルでディナーショーやりなさい」と言われた。「そういうことじゃないんだよ」って。どっちが正しいかということではないんですけど、大きかった。ギャップがあった。

 ――グループメンバーの思いは。

 光GENJIもSMAPも、事…

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