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 2日午前7時50分ごろ、東急田園都市線中央林間発清澄白河行きの上り準急電車(10両)が二子玉川―用賀間を走行中、5両目の扉のガラスが割れ、用賀駅で停止した。乗客の男子高校生(17)が車内でガラスにぶつかったのが原因とみられ、高校生は顔にけがをした。

 東急電鉄や警視庁によると、車内は当時、通勤客らでほぼ満員の状態だった。電車が揺れ、複数の乗客がバランスを崩し、はずみで高校生が扉のガラスに頭をぶつけたとみられる。ガラスが割れ、高校生は顔を切るなどして病院に運ばれた。

 電車は用賀駅で12分停車した後、ガラスの割れた部分を段ボールで覆うなどして運行を再開した。