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 今年のノーベル賞の発表が10月3日、医学生理学賞から始まる。4日には物理学賞、5日には化学賞の受賞者が決まる。3年連続で日本の科学者が受賞することになるのか。自然科学3賞で有力視されている研究分野を紹介する。

■医学生理学賞 免疫でがん治療が浮上

 医学生理学賞は、生命科学の基礎的な研究から、治療や創薬、検査機器などに実用化された業績まで幅広く授与されてきた。昨年受賞した大村智・北里大特別栄誉教授は、アフリカで流行する寄生虫病の治療薬の開発につながったことが評価された。

 今年注目される分野の一つが、…

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