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 勝利を告げる「イッポン」。

 10日の柔道男子100キロ超級(視覚障害)の3位決定戦。その審判の声に、正木健人(29)=エイベックス=は、両ひざに手を置いたまましばらくかがみ込んだ。銅メダル。その現実に、畳を下りたとたん悔し涙があふれた。

 ロンドン大会の金メダリストとして、リオに乗り込んだ。「連覇」は、周囲からの期待だったが、自分を鼓舞する言葉でもあった。

 身長190センチ、体重150キロ。1回戦、準々決勝と一本勝ちした。だが、準決勝ではウズベキスタン選手に大外刈りで一本負けした。開始わずか7秒だった。「なんであんなに不用意なことをしたのか」

 先天性の弱視。それでも体格を…

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