[PR]

 兵庫県尼崎市は12日、新たに7人のはしか感染が判明し、8月以降の市民の感染者が計17人になったと発表した。これまでとは別の保育園2カ所の園児の感染が判明。市は感染経路の調査や拡大防止策の助言を求めるため、国立感染症研究所(東京都)に専門職員の派遣を要請した。

 市によると、新たな感染者は、8月23日と26日に国内旅行で関西空港を利用した男子大学生(22)、すでに感染者が確認されていた市立保育所や幼稚園に通う園児4人(1~3歳)、これまで感染者がいなかった私立保育園2カ所の園児2人(7カ月と2歳)。7人は今月5~9日に症状が現れたという。市は、男子大学生は関空を利用した際に感染した可能性があるとみている。ただし、市内の保育所の男児については8月22日ごろに症状が現れた。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/