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 民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)は13日午前、国会内で記者会見し、「私の台湾籍が残っていた」と明らかにした。これまで日本国籍を取得した17歳の時に台湾籍の放棄を届け出たと説明していたが、「記憶の不正確さで混乱を招いた。発言が一貫性を欠いていた。おわび申し上げる」と述べた。

 蓮舫氏は台湾当局に確認していたところ、大使館にあたる台北駐日経済文化代表処(東京都港区)から12日夕に連絡があったと説明。「いま台湾当局に籍を抜く届け出をしている。手続きが完了すれば確定される」とした。

 代表選については「日本人だから制限はない」と述べ、立候補を取りやめる考えはないことを強調。「スピーチの中で、皆さんに届く言葉でしっかり説明したい」と語り、15日の臨時党大会で、国会議員らが投票する前に行う候補者演説の中でこの件を説明する考えも示した。