[PR]

 地球環境に配慮し、持続可能な社会に向けて活動する団体などが集う「エコメッセ2016inちば」が22日、千葉市美浜区の幕張メッセであった。環境意識を高めてもらおうと、1996年から毎年開催し、今年で21回目。

 温暖化防止や資源循環の推進、生物多様性の保全など、テーマは幅広く、出展した企業や行政、大学や市民団体など98団体のブースは親子連れでにぎわった。

 千葉工大のブースでは、大学内の食堂から出る廃油を使い、せっけんを作るワークショップを実施。同大2年の長島克己さんは「これを使ってもらい、リサイクルに参加していることを意識してもらえればうれしい」と話した。

 他にも、水が浄化される仕組みを模型を使って学んだり、自転車をこいで発電する体験をしてもらったりするなど、体感型の展示には多くの人が集まった。