[PR]

■立命館大相撲部:山中未久さん(22)

 男子にもひるまない。頭からぶつかり、まわしをつかむと、一気に攻め立てる。京都市にある立命館大学相撲部の稽古場。166センチ、64キロの体を砂だらけにしながら、激しい稽古に励む。

 「初土俵」は4歳。保育園の大会で優勝し、小さな体で大きな相手に勝つ快感を味わった。小学4年から相撲クラブで本格的に取り組み、中高と続けた。当初は「なんで女が相撲なの」と偏見の目に苦しんだことも。でも結果で見返した。高校で日本一になると、周囲も応援してくれるようになった。

 立命館大に入学した4年前、女子部員はゼロだった。それが、今では自身に憧れて入部した4人の後輩がいる。「相撲を続ける女子が増えてきたのが何よりうれしい。自分も負けないようにと切磋琢磨(せっさたくま)できる」。大学を卒業した春以降はコーチとして指導も行う。

 昨年の全日本女子相撲選手権で…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

関連ニュース