民家で普段はお遍路さんたちを受け入れる民泊が災害時は避難所になる「シームレス(つなぎ目のない)民泊」の整備に、阿南市新野町の住民が取り組んでいる。全国に先駆けた動きだといい、25日まで地元で大学生が実際に体験する「お試し民泊」があった。

 民泊は自宅の空き部屋などに有料で泊める制度。来日外国人の増加などで、国はホテルなど従来の宿泊施設以外も営業できる規制緩和を促す。県は条件をクリアできれば営業許可が得られるよう、旅館業法施行条例改正案を県議会9月定例会に提出する予定だ。

 シームレス民泊は、提唱する床桜英二・徳島文理大教授によると、普段は民泊、災害時は行政の費用負担で被災者向けの避難所にする構想で、地域活性化や災害関連死の防止にもなるという。

 新野町には、四国霊場札所の平…

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