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 京都府は、スマートフォンゲーム「ポケモンGO」で、府内にプレーヤーが立ち寄る「ポケストップ」を増やす取り組みを始める。運営会社側に、府内の名所・旧跡の情報を提供。ゲームをきっかけに人を集め、地域の文化や歴史に目を向けてもらう狙いだ。

 ポケストップは、ゲームに欠かせない道具が手に入る拠点。開発・運営会社の米ナイアンティックが各地に設定している。京都市内には数十メートルおきに多数のポケストップがあるが、周辺市町村では比較的少ない。

 そこで府は、府内市町村や観光協会などに情報提供を呼びかけ、名所・旧跡の位置情報や写真、説明文などをデータベース化。危険な場所や他人の迷惑になりそうな場所を除いた上で、ナイアンティックに協力するインターネット関連会社「未来ボックス」に情報提供する。未来ボックスは11月ごろから本格的な登録作業を始めたい構えだ。

 京都市以外にも観光客を誘導す…

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