[PR]

 ここ数年で、普及が進んだ電気自動車(EV)。走行距離が伸びた改良型なども発売され、ぼちぼちと買い替えが進む頃だが、元のEVに搭載されたバッテリーはまだまだ使える場合も多い。そこで中古車のバッテリーを、一般家庭で再利用できないか調べる実証実験に県が今月から乗り出す。省エネ効果を試すという。

 経済産業省によると、EVは「電動モーターで駆動させる」車のこと。バッテリーに蓄えた電気が燃料自動車のガソリン代わりになる。2009年が本格的な普及開始の元年とされ、14年度末の国内保有台数は7万台を上回ると推計(次世代自動車振興センター調べ)される。県によると、県内には約1千台があり、充電設備も135カ所に上るという。

 昨年末には日産自動車が人気車種「リーフ」の改良型を発売するなど、新たなEVに乗り換えるユーザーが増えてくる頃だ。バッテリーも何年も使い続けるうちに充電できる容量が落ちる。当初容量の約7割から下に落ち込むと、各自動車メーカーが交換の対象にするため、車の動力用としては寿命を迎えることになる。

 だが、バッテリーの充電能力そ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら