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 人気アイドルグループの「欅(けやき)坂46」がライブで着ていた衣装がナチス・ドイツの制服に酷似していると、インターネット上で批判が集まり、海外メディアが報じる事態になっている。

 同グループは10月22日、横浜アリーナでハロウィーンに合わせたライブイベントに出演。その際、ワシのような紋章を付けた黒い帽子、黒いマントの衣装で登場した。グループのメンバーのブログにも、その服を着た写真を投稿した。

 ツイッター上には「新衣装が思い切りナチスドイツの軍服なんですけど」「これはアウトだろ」などの投稿がされ、ボタンの位置など類似性を指摘する画像なども投稿された。

 さらに英大衆紙「デイリー・メール」(電子版)や「デイリー・ミラー」(同)など海外メディアがこうした騒ぎを報じた。デイリー・ミラーは「第2次大戦時のナチスの兵士の制服に似た衣装がファンにショックを与えた」などとし、イベントの様子を報じたテレビ番組の動画付きの記事を掲載している。

 「欅坂46」の所属事務所は「担当者が不在で、現時点ではコメントできない」としている。