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 NHK青森放送局が、ひき逃げ死亡事件の容疑者の顔写真として、別人の写真を放送していたことがわかった。同局は1日夕方のニュースで「ご本人と関係者、視聴者の皆さまにおわび致します」と謝罪した。

 同局によると、9月30日午後8時45分からのローカルニュースで、青森県三沢市で小学2年の女児がひき逃げされて死亡した事件を報じた際、無関係の男性の写真を容疑者として流した。1日昼ごろ「別人ではないか」と指摘があり、間違いがわかった。記者が独自に入手した写真で、確認が不十分だったという。同局の青田浩一放送部長が1日、この男性に謝罪した。