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 県舞台芸術センター(SPAC)の秋から春の公演シーズンが始まり、その1作目である4代目鶴屋南北原作「東海道四谷怪談」が8日、一般公演初日を迎える。中学生の時からSPACの人材育成事業に参加してきた静岡文化芸術大4年の渡辺清楓(さやか)さん(22)が、お岩の夫である伊右衛門の浪人仲間、関口官蔵ら3役を演じる。

 江戸時代を舞台とした本作品は、家庭や社会の抑圧に苦悩するお岩や、伊右衛門に殺されながらも前の主人への忠義を尽くす小仏小平の生き様などが描かれている。個々の欲望が複雑に絡み合う様子を、笑いも交えて伝える怪談話だ。

 SPACは人材育成に力を入れており、渡辺さんは中1の時、県内中高生を育てる第1回の「シアタースクール」に参加。翌年もシアタースクールで演劇の経験を積み、その後はSPACのダンスプロジェクトや仲間との演劇活動に携わってきた。

 今回の公演の練習が始まったの…

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