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 米原市の米原曳山(ひきやま)まつりは8日の宵宮で開幕した。今年は曳山3基のうち2基が出場。それぞれ、山組の地元から子ども歌舞伎の上演をスタートした。

 子ども歌舞伎の芸題は、旭山が「義経千本桜 吉野山の段」、寿山が「鬼一法眼(きいちほうげん)三略の巻 一条大蔵譚(ものがたり)」。2基は計3カ所で熱演を披露し、観客の大きな拍手を浴びた。9日は正午から湯谷神社に旭山、寿山の順で子ども歌舞伎を奉納するなど計4回上演。後宴の10日にも各町内周辺計4カ所で披露される。(上野満男)