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 米軍北部訓練場(沖縄県東村(ひがしそん)、国頭村(くにがみそん))の過半の年内返還をめざすとした政府方針を「歓迎する」と発言した翁長雄志(おながたけし)知事は11日、記者団に「(表現が)不適切だった」と釈明した。

 翁長氏は8日、沖縄を訪れた菅義偉官房長官と会談後、年内返還について「歓迎する」と発言。7月に県議会で、返還の条件となるヘリパッド工事の中止を求める意見書を決議した翁長氏支持の県議たちから「どういうことなのか」と疑問の声が上がっていた。翁長氏は「早く返ってくることは了解との意味で言葉が出てしまった」と述べた。ヘリパッド移設工事については、警備や工事の進め方が強権的だとして「とんでもない」と改めて批判した。

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