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 追突などを防ぐ「自動ブレーキ」が搭載された車の保険料が、2018年から平均で1割ほど割引される見通しになった。搭載車は事故率が低く、普及も進んだため、損害保険各社が割引を導入する方針を固めた。割引で自動ブレーキ車がさらに増えれば、今後の自動運転技術の開発にも弾みがつきそうだ。

 自動ブレーキは、カメラやレーダーなどで前方の車や障害物を認識して、追突や衝突を防ぐ。搭載車は「先進安全自動車(ASV)」と呼ばれる。10年ごろから本格的に搭載が進み、安価なシステムが開発されて軽自動車にも付くようになった。

 損保各社でつくる損害保険料率算出機構は、日本自動車工業会の協力も得て事故や保険金の支払い状況を分析。搭載車は事故の頻度が低く、重大事故も少ないため割引が可能だと判断した。損保各社は今後具体的な割引方法を詰める。

 乗用車の保険料は年平均約7万…

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