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 「日本一危険な滑り台」としてテレビなどで紹介され、一時使用禁止になっていた「朝倉緑のふるさと公園」(愛媛県今治市朝倉下)の滑り台が14日、安全対策が終わったとして、利用できるようになった。管理する市の担当者は「本来は安全な滑り台。ルールを守って利用してほしい」と改めて呼びかけた。

 この滑り台(長さ約60メートル)は、猛スピードで滑る様子がテレビのバラエティー番組で紹介され、同様の動画がインターネット上に広がった。市は安全を図るため、9月23日に使用を中止。注意を促す立て看板を3カ所新設し、歩道と滑り台の降り口との間に生け垣(長さ約2・5メートル)を設けた。

 市によると、再開した14日は数人が利用したが、トラブルはなかったという。利用者が多いと見込まれる週末の15、16両日は、午前8時半から午後5時まで市職員が駐在する。以降も随時、見回る。