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 原発再稼働に慎重な野党系が当選した新潟知事選をめぐり、民進党と連合の間で亀裂が生じている。自主投票ながら蓮舫代表が最終盤に応援に入ったことに連合が反発。結果は野党系の勝利で、民進党内では連合の存在ゆえに乗り遅れた執行部への批判が根強い。原発問題のスタンスを確立できない党の姿勢も問われている。

 蓮舫代表は17日、東京都内で記者団の取材に応じた。新潟知事選で当選した米山隆一氏(49)が民進の公認内定者だったことに触れ、「もともと私たちの仲間だった。オール新潟の声をうけて応援させていただいた」と強調。原発再稼働の是非には触れずに「選挙の結果、上げられた声の重みは知事が背負うべきだ。我々の考えが大きく変わるものではない」と強調した。

 投開票日2日前に急きょ米山氏の応援に入った蓮舫氏。再稼働推進派の電力総連を抱える連合は、民進の「自主投票」方針を踏まえ、自公推薦候補を支援していただけに、蓮舫氏の新潟入りには幹部が「理解不能だ。執行部を信用していいかわからない」と激怒した。こうした反発について問われた蓮舫氏は「お互い思っているところが違うのは望ましいことではない。率直な意見交換を含めて連携したい」と神妙だった。

 連合は民主党時代を含めて有力…

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