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 米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)が「選挙で不正が行われている」と異例の批判を続けている。選挙戦で劣勢に立つ同氏が、女性に関するわいせつな会話が暴露された問題などの批判をかわす狙いがあるとみられる。ただ、選挙そのものを疑問視する姿勢は、選挙後の混乱を招くとの懸念も指摘される。

 トランプ氏は17日にツイッターで「投票日前に大規模な不正投票が行われている」と発信。激戦州ペンシルベニアの集会では「投票ブースを監視しないといけない。多くの悪い話が聞こえている」と述べ、対立候補の民主党側が不正をしていると示唆した。

 さらにトランプ氏は「ゆがんだメディアによって選挙が完全に不正操作されている」と報道機関も非難。内部告発サイト「ウィキリークス」がクリントン陣営の内部メールを連日暴露しているのに、メディアが大きく報じずに握りつぶしている、との趣旨だ。

 世論調査などの支持率でクリントン氏にリードを許す中、クリントン陣営が選挙で不正を行っていると主張することで、劣勢を挽回(ばんかい)したい思惑があるようだ。

 ただ、こうしたトランプ氏の姿…

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