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 7日午前11時45分ごろ、新潟県上越市内をパトロール中の上越署員が、空き地に止めてあった軽自動車内で寝ていた男に職務質問したところ、車内から刃物や手裏剣などが見つかったため、銃刀法違反(刃物の携帯禁止)の疑いで現行犯逮捕した。男は「忍者にあこがれていた」と話しているといい、署は車内にあった計約170点を押収した。

 署によると、逮捕されたのは、同市夷浜の会社員(58)で、逮捕容疑はナイフ2本(刃渡り各約30センチ、約24センチ)を正当な理由なく持っていたこと。ミリタリーショップや雑誌の通販で刃物を買ったり、草刈り機の刃を加工して手裏剣を手作りしたといい、「手裏剣を投げて遊んでいた」と供述しているという。(川村貴大)