[PR]

 稲田朋美防衛相は18日午前の閣議後の記者会見で、国連平和維持活動(PKO)に陸上自衛隊を派遣している南スーダンの北東部で戦闘が起き、少なくとも60人が死亡したことについて「自衛隊が活動しているジュバ市内は落ち着いている。PKO(参加)5原則は維持された状況だと思う」と述べ、自衛隊の活動には影響がないとの認識を示した。

 一方で、次期派遣部隊に安全保障関連法で任務を拡大した「駆けつけ警護」を付与するかどうかは「有意義な活動を行っていける状況か、しっかりと見極めていかなければならない。現地情勢や訓練状況などを慎重に見極めつつ、政府内で総合的に検討をしていく」と述べた。

 菅義偉官房長官も18日午前の記者会見で「自衛隊が展開している首都ジュバは、比較的落ち着いている」と語った。

こんなニュースも