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 中国国営中央テレビが17日から、習近平(シーチンピン)指導部の反腐敗運動で失脚した高官を出演させるドキュメンタリー番組「永遠在路上(永遠の途上)」の放送を始めた。元高官が涙ながらに「党や人民に申し訳ない」とざんげする姿を流し、24日に始まる共産党の重要会議前に規律強化を訴えるキャンペーンといえそうだ。

 25日までゴールデンタイムの夜8時に計8回放送する。番組は、党内の腐敗を調査する中央規律検査委員会と同テレビが合同で制作。40を超す腐敗例を分析し、中国メディアは「大きな警告と教育の意義がある」としている。

 初回の17日は「人心向背(人民は従うのか背くのか)」と題し、周永康(チョウヨンカン)・元党政治局常務委員、郭伯雄(クオポーシュン)・前党中央軍事委副主席、令計画(リンチーホワ)・前党統一戦線工作部長ら大物幹部の腐敗例も紹介。3人の地方幹部について、本人のインタビューを交えてさらに詳しく採り上げた。

 収賄と職権乱用の罪で懲役13…

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