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 地球温暖化対策のための新たな国際ルール「パリ協定」の承認案は19日の参院本会議で審議入りした。政府・与党は今国会中に成立させる方針。

 パリ協定は昨年末の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で採択された。温暖化を防ぐため、産業革命前からの気温の上昇を2度より低く抑え、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を今世紀後半に実質ゼロにすることを目指している。55カ国以上が締結し、総排出量が全体の55%以上になることが発効の条件だったが、米中などの批准によって11月4日の発効が決まった。

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