東芝は19日、パソコンやテレビの開発を手がける青梅事業所(東京都青梅市)を、2017年3月末に閉鎖すると発表した。青梅事業所に勤める東芝やグループ会社の従業員約1250人は今後、移転先で勤務することになる。

 東芝は不正会計問題を受けて昨年12月に発表した構造改革の一環として、家電やパソコンなどの事業を縮小し、開発拠点の青梅事業所を閉鎖・売却する方針を示していた。事業所の売り先や金額、時期、従業員の移転先などはまだ決まっていないという。