19日の東京株式市場は日経平均株価が4日続けて値上がりし、前日より35円30銭(0・21%)高い1万6998円91銭で取引を終えた。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同0・63ポイント(0・05%)高い1357・20。出来高は15億6千万株。

 午前に発表された中国の7~9月期の実質GDPが市場予想通りだったことを受け、中国景気への過度な警戒感が後退し、日経平均は上昇した。一時、1万7000円を回復したが、その後は利益確定売りにおされた。売買代金も約1兆6600億円と低調で、活況の基準とされる2兆円を下回った。

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