[PR]

 将棋の三浦弘行九段(42)に対して将棋ソフトによる不正の疑いが指摘されている問題で、羽生善治三冠(46)は20日、妻の理恵さん(45)のツイッターを通じて、「疑わしきは罰せずが大原則と思っています」とコメントした。

 20日発売の週刊文春は、羽生三冠が日本将棋連盟の島朗(しまあきら)常務理事(53)に対し、三浦九段について「限りなく“黒に近い灰色”だと思います」と記したメールを送ったと伝えている。朝日新聞の取材に対し、羽生三冠は「この記事は誤解を与える」と説明。渡辺明竜王(32)や島氏らと開いた10日の会合では「白とも黒とも証明するのは難しい」と述べたという。