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 インターネットでお金を振り込む際の本人確認などに使う「乱数表」。その数字をイラストに置き換えて安全性を高める新しいサービスが、全国の信用金庫で来年3月から順次始まる。利用者にとって分かりやすい一方、犯罪者が高齢者らをだまして聞き出そうとしても、簡単には伝わらないのがポイントだ。

 振り込みなどの際に、利用者がカードに印刷された乱数表を持ち、その中から「A5」などと指定されたマス目の番号を入力する方式が使われている。だが、詐欺グループが警察を装って電話したり、銀行のホームページに似せた偽ページに乱数表を入力させたりする例も出ていた。

 今回、信金のシステムを担う「しんきん情報システムセンター」が採用を決めた「スーパー乱数表」は、ベンチャー企業のバンクガード(東京都)が考案した。マス目の中に数字ではなく傘や鳥、旗といった単純な絵が並ぶ。振り込みなどの際は、指定されたマス目にある絵を、パソコンなどの画面に表示された複数の絵の中から選ぶ方式だ。

 大手銀行は乱数表の代わりに、…

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