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 歌人・若山牧水(1885~1928年)の詩碑が建つ中之条町入山の暮坂峠(くれさかとうげ)で20日、第60回「牧水まつり」があった。同所にあった牧水の銅像は7月に盗まれ、「主(あるじ)」不在の中での開催となった。約300人の参加者からは「さびしい」「悔しい」といった声が聞かれた。

 まつりは、地元の詩碑保存会が1957年以降、毎年開いている。碑の上にあった銅像は87年にコンクリート製から造り替えたもので、足首の部分から切断して持ち去られた。窃盗容疑で逮捕された2人の男は調べに対し、像は業者に売却したと話したという。

 保存会の山本三男副会長(69)はあいさつで「愛着と歴史のある像だっただけに残念だ。寄付を募り、来年の牧水まつりまでには再建したい」と述べた。募金箱を役場や六合支所などに置き、再発防止のために今度は石像にするという。

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