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 子どもの心の不調や自死をなくそうと全国で活動している絵本作家の夢(む)ら丘実果(おかみか)さん=東京都在住=と吉沢誠さん=同=が22日、和歌山市の児童養護施設を訪れ、自作の絵本を子どもたちに読み聞かせた。

 文を吉沢さんが、絵を夢ら丘さんが手がけたのは「カーくんと森のなかまたち」。自分に自信を持てなくなったホシガラスのカーくんが仲間の鳥たちに励まされ、生きる意味を見いだしていく物語だ。

 夢ら丘さんらの読み聞かせは2007年に始まり、主に小中学校などを対象にして今夏で500回を超えたが、養護施設では初めて。この日、同市冬野の旭学園では25人の小学生が聴き入った。6年の男子児童(12)は「友達がしんどい時は励まして、自分が苦しい時は助けてと言うようにしたい」と話していた。

 学生時代、後輩が自ら命を絶っ…

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