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 12年前に廃止された名鉄・三河線の西中金駅(豊田市中金町)。山に囲まれたかつての終着駅に少しでも活気を、と住民たちが旧駅舎を使い、週末だけの喫茶店を開いて1年になる。求めているのは利益ではなく、ふれあいだ。

 「久しぶりだね」「これからどこへ」「畑」……。築約90年、広さ50平方メートルの旧駅舎は週末、5時間だけ喫茶店「西中金ふれあいステーション」になる。地元住民が目立つが、サイクリングやドライブ途中に立ち寄る人もいる。

 近くで新聞販売所を営む松井孝子さん(67)は朝、新聞を無料で届け、そのまま居合わせた人とおしゃべりをするのが楽しみ。「こうして顔を会わせる場があるから助かっています」

 運営するのは住民による「西中…

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