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 中国のスマートフォン(スマホ)大手が、仮想現実(VR)用のゴーグル端末の販売に相次いで参入している。数千円で買える簡易型の商品で消費者をひきつけ、先行する日米のメーカーなどに対抗する。スマホ市場が飽和しつつあるなか、VR端末に活路を見いだそうとしている。

 高性能スマホを低価格で売ることで成長してきた小米科技(シャオミー)は25日、VR向け端末「小米VR」を発表した。価格は199元(約3千円)。雷軍・最高経営責任者(CEO)は「みんながVRを体験するコストが大幅に下がった」と胸を張った。

 パソコン世界最大手でスマホも手がける聯想集団(レノボ)も、専業メーカーと提携して昨年11月にVR端末を199元で投入した。ネット動画配信から創業した新興メーカーの「楽視」グループは今年7月、VR端末を399元(約6千円)で発表した。中国のスマホ最大手、華為技術(ファーウェイ)も今年4月に独自のVR端末を開発すると発表した。

 各社が主力にするのは、ゴーグ…

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