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 大阪・キタの地下、JR東西線北新地駅のみどりの窓口横にたたずむ銅像「キタノザウルス」。1997年、大阪の新しい待ち合わせ名所にと誕生したが、東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像や名古屋駅近くのナナちゃん人形のように広くは知られず、ひとりぼっちが長かった。でも最近、ちょっと人気だ。

 いま、キタノザウルスは黄金色のススキの造花に囲まれ、照明を浴びている。手には秋の草木と、地震からの復興支援で九州旅行を呼びかけるハート形の看板。多くの人が立ち止まり、スマートフォンのカメラで撮影していく。

 97年6月、大阪発祥の企業などでつくる大阪広告協会(大阪市西区)が創立50周年記念で寄贈した。台座を含む高さは2・2メートル。彼氏と待ち合わせるために米俵を背負ってきた「娘怪獣」で、首を長くして待つ間に眠ってしまったという設定だ。当初は話題になったが、だんだん立ち止まる人も少なくなった。

 そんな姿に、昨年7月に就任し…

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