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 安倍晋三首相は27日、21日の地震で大きな被害を受けた鳥取県の平井伸治知事と首相官邸で会談した。震度6弱の地震をめぐり、首相は被災者の生活支援に取り組むことを説明し、「観光業が打撃を受けている。風評被害(の払拭〈ふっしょく〉)に政府を挙げて取り組む」と述べた。

 平井知事は、地震後に約1万人分の宿泊がキャンセルされたことなどを説明。政府の助成で宿泊費が割引される「復興割」の創設を要望した。このほか、農家への支援や、大規模半壊以上の家屋を対象とする政府の住宅再建支援策を比較的被害の小さい家屋にも弾力的に適用するよう求めた。

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