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 イタリア中部で30日午前7時40分(日本時間同午後3時40分)ごろ、地震があった。米地質調査所(USGS)によると、震源はペルージャ県ノルチャの北6キロ、震源の深さは10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・6だった。震源地から約110キロのローマでも揺れを感じた。周辺では8月と今月26日にも大きな地震が起きている。

 震源に近い人口約5千人の町ノルチャ。30日午後、中心部では「ゴゴゴゴッ」という地鳴りを伴う余震が続き、道路のあちこちに新たな亀裂ができた。数十メートルにわたり縦横に走る。大聖堂の壁などが崩壊し、町を囲む城壁は何カ所も倒壊した。8月の地震で一部損壊したゴシック様式の聖ベネディクト教会も大きく崩れた。

 中心部の住民らは全員城壁の外へ避難した。60代のジョルジャ・イワノフさんは「8月よりひどい揺れだった。地震は徐々に弱まっていると思っていたのに。これからどうするか、まだわからない」と震える手でたばこを吸った。

 地元の防災当局によると、現地…

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