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 米カリフォルニア州南部アズサに設置された大統領選の投票所近くで8日、銃撃事件があり、1人が死亡、2人が負傷した。武装した男が自動小銃で無差別に発砲したという。地元紙によると、被害者の1人は大統領選の投票に行く途中だった。選挙との関連性は不明という。

 事件は同日午後2時(日本時間9日午前7時)ごろ、住宅街で発生。目撃者によると、男は投票所近くにいた人々に10発ほど発砲した後、住宅に立てこもった。警察が踏み込んだところ、死んでいるのが見つかったという。警察が死因や動機などを調べている。

 事件を受け、投票所や小学校、福祉施設などが閉鎖され、住民が避難した。(サンディエゴ=平山亜理)